2009年02月28日

US Air Mail値上げ予定

USのair milの料金が5月以降(時期不明)、98セントに値上げとなる予定。SASEを送る場合は要注意。切手ではなくIRCであれば問題ない。
http://www.boston.com/news/nation/washington/articles/2009/02/27/new_stamps_set_for_rate_increase_in_may/
Among stamps coming later in the year at the new rates will be:

Philanthropist Mary Lasker, 78 cents (first class, three ounces); U.S. flag, 44 cents; Celebrate! happy occasions, 44 cents; dolphin, 64 cents (odd sized envelopes); Grand Teton National Park, 98 cents, international air mail; Zion National Park, 79 cents, international mail to Mexico; Edward Hopper painting, 44 cents.


Greenback(俗にいうグリーンスタンプ)は現金であるため郵便法に抵触していることを自覚したほうが良い。…が、郵便局に確かめたわけではない。現金と明記されていることから日本円に限らないものと推測する。
http://www.houko.com/00/01/S22/165.HTM#s2.1
(現金及び貴重品の差出し方)
第17条
 現金又は郵便約款の定める貴金属、宝石その他の貴重品を郵便物として差し出すときは、書留(第45条第4項の規定によるものを除く。)の郵便物としなければならない。

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2009年02月23日

135kHz@CQ誌3月号&136kHz@別冊

以前より2200mバンド(135.7〜137.8kHz)には興味があった。日本では無理だろうと思っていたが突然道は開けた。「135kHz帯」という名が定着しそうだが、海外では「136kHz帯」あるいは「137kHz帯」が多い。

その2200mバンドの記事がCQ誌3月号と別冊CQ誌No.7に掲載されている。


CQ誌は「135kHz帯等価等方輻射電力の解説」。トウカトウホウフクシャデンリョクって何!?と思ったが、何のことはない、EIRP のことだった。アマチュアにはERP (Effective Radiated Power)のほうが馴染みがあると思うが、EIRP (Equivalent Isotropically Radiated PowerまたはEffective Isotropically Radiated Power)はダイポールアンテナではなくアイソトロピックアンテナ(全方向に対して均一の強さの電波を輻射する仮想アンテナ)が基準となる。

既に送信機を完成させている人もいるそうだが(私も海外で発表されている送信機を作ろうと企んでいたが仕事が忙しくそれどころではなくなった)、初交信・初AJD・初DX等、誰が達成するのか・・・しばらくアツイ日が続くだろう。


別冊CQ誌は「長波136kHzテスト用発振器を作ってみる」。部品点数も少ないのでちょっと試すにはいいかと思っていたが、PICマイコンを使うので残念ながらパス。


今は無理(送信機の自作も、アンテナをたてて交信するのも)だが、いずれ挑戦したいバンドではある。
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2009年02月22日

"RPT" @ CQ誌3月号(pp.121-122)

RPTはreportかrepeatかという議論をよく耳(目)にするが、無線局運用規則が全てではない。無線局運用規則が絶対であれば"CQ TEST"は不可ではないのか。

日本語にも外国語にも同音異義の単語はある。略語も同様に考えられないだろうか。文脈によりreportかrepeatか判断できるであろう。自分が使う場合は無線局運用規則に沿ったものでも良いだろうが(そういうポリシーであれば)、相手はどういうつもりで略しているか、それを察する力が必要だろう。

そもそもこの議論は「国内」しか想定していない。無線局運用規則に従って「RPTは何々の略、それ以外の意味で使うのはダメ」と1対1で決めてしまうと、自らそこに壁を作ることになる。REPTやRPRTがreportと決め付けるのも早計で、英語は表音文字であるため、いろんな意味(単語)に捉えることが出来る。REPTはREPeaT/REPorTの両方に取ることが出来るし、RPRTはRePoRTではなくRePRinTの略かもしれない。当然ながらどの単語であるかは文脈により判断(理解)する。

同じ表音文字であるカナで考えてみよう。例えば和文で「ビヨウインデカミキツタ」と打たれたとする。「病院」か「美容院」か、この「ビヨウイン」だけではわからない。しかしその後に続く「カミキツタ」は「病院」・「美容院」がどういうところか知っていれば(その単語の意味を知っていれば)、「美容院」であり、続く文は「噛み切った」ではなく「髪切った」と理解できる。もっともそれ以前の文が「ケンカシテ」であれば「喧嘩して病院で噛み切った」という恐ろしい意味になるかもしれない :-p 。

このように言語というものは、音や文字は同じでも意味が異なる場合があり、それは前後の文章や単語により適切な意味を選択する。モールス符号は表音文字と1対1であり、表音文字の集合(単語)と意味は1対1ではない(同音異義)であるため、RPTは云々という議論は全くナンセンスであることがわかって頂けると思う。無線局運用規則に従ってRPT=repeatとして使うのは良いが、日本に限った話ではないため(そもそも欧文自体日本語ではない:-p)それが全てであるという考えは持たないほうが良いだろう。


余談だが、私は"RPT"を使った記憶があまりない。repeatであれば"PSE repeat UR NAME"ではなく"PSE (UR) NAME AGN"の方が通りがいいだろうし、reportであれば"TNX FB report"などとはそんな無駄な電文はそもそも打たない :-p 。signal reportがコピー出来なかった場合は"RST? BK"とする。
※ラバースタンプの場合。ラグチュー時はコンディションにもよるがフルスペル・フルセンテンスで打つ。臨機応変に。

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2009年02月19日

ブログタイトル変更

small talk on the radio から Little Radios, Big Fun! に変更しました。なんとなく。

QRPの標語からの拝借です。他にも
・Life is too short for QRP
・Do More With Less
・Skill, Not Power
・I QRP, therefore I am. (I think, therefore I QRP)
・The Thrill is Back (with QRP)!
・The Excitement is Building...
などなど、QRPer個人やQRPクラブが使っているフレーズがあります。まぁ一つ目はダブルミーニングですが(笑)。

実はQRPにこだわっているわけではないので(URLに"qrp"を入れておきながら(笑))、もっと違うタイトルにしてもよかったのですが、しばらくは いろいろ入れ換えて これで行ってみましょう。

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2009年02月13日

Elecraft QSO Party 2009

恒例のエレクラフトQSOパーティーが3月第2週末(1800z March 14 to 1800z March 15, 2009)に開催される。
http://www.elecraft.com/Awards/eqp_2009.htm

なお、エレクラフト製品でなくとも参加可能。

タグ:Elecraft EQP
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2009年02月10日

Jim Smith, VK9NS Passed Away

かのJim Smith, VK9NSが、現時時間の2月10日15:40に亡くなった。

Subject: Jim - VK9NS - SK

Please pass on to interested parties I am sorry if I have not included everyone:

It is with deep sadness that I inform you that Jim (VK9NS) passed peacefully away on Norfolk Island at 15:40 local time on 10 February 2009 after a short illness.

Jim is survived by his wife Kirsti (VK9NL) and his four children: Bruce (G3HSR), Stuart, Sheena and Fraser (all living in the UK).

Jim's contribution to Amateur Radio, DX-ing and IOTA is inestimable. He will be sadly missed.

Further information and condolences can be sent to Kirsti at
jimkirsti(アットマーク)ni. net.nf

Bruce (G3HSR)


Sleep well, Jim...
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2009年02月08日

KEM-TRX10-CW

貴田電子設計BBSによると、KEM-TRX7-CWの10MHz帯バージョン、KEM-TRX10-CWが完成したとのこと。発売開始は12日頃の見込み。

他のバンドが予定されているかどうかわからないが、ぜひ期待したい。
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ATS-3B受付開始

AT Sprint 3Bの次ロット(100台)の受付が2月1日より始まっている模様。
http://kd1jv.qrpradio.com/

追伸
現地時間2月9日の情報によると、出荷を開始したとのこと。価格はUS$175。
posted by HJ at 12:09| Comment(2) | TrackBack(0) | Kit