2015年01月25日

非常通信周波数

今回のバンドプラン変更に伴い、JARLの非常通信周波数も変更されている。
https://www.jarl.org/Japanese/A_Shiryo/A-3_Band_Plan/bandplan20150105.pdf

80m: 3,525kHz(+/-5kHz) → 3,535kHz
40m: 7,030kHz(+/-5kHz) → 7,050kHz
30m: (なし)
20m: 14,100kHz(+/-10kHz) → 14,300kHz
17m: (なし) → 18,160kHz
15m: 21,200kHz(+/-10kHz) → 21,360kHz
12m: (なし)
10m: 28.20MHz(+/-10kHz) → 28.20MHz
6m: 50.10MHz、51.00MHz(呼出周波数)、51.50MHz
  → 51.30MHz(デジタル呼出周波数)が追加
2m: 144.10MHz、145.00MHz(呼出周波数)、145.50MHz
  → 145.30MHz(デジタル呼出周波数)が追加
70cm: 430.10MHz、433.00MHz(呼出周波数)、433.50MHz
  → 433.30MHz(デジタル呼出周波数)が追加
23cm: 1294.00MHz、1295.00MHz(呼出周波数) → 変更なし

HFでは10m以外はすべて変更され、17mも新たに設定されている。ただし「+/-5kHz」や「+/-10kHz」という表記が削除されているため、80mはLSBだと「オフバンド」になってしまう。この周波数を設定および「+/-5kHz」を削除したメンバーは誰も気付かなかったのだろうか。また、12mはともかく、国内通信に有用な30mにはデジタル通信用に設定されてもよかったように思う(30mは二次業務だから除外?)。
VHF/UHFは、デジタル呼出周波数が追加され、非常通信周波数も兼ねている。
posted by HJ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | EMG